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中庭がある暮らし

いくら南側でも近隣から丸見えでは、家族がのびのびと使える庭にはなりません。

かえって室内が見えてしまうことを気にしながらの生活となり、カーテンを閉めっ切りとなるケースもしばしば見かけます。そんなときに中庭をつくる方法があります。


仮に昔からの地元の工務店に住まいの設計を頼めば、ほぼ確実に、とにかく敷地の南側をできるだけ空けて庭を確保し、その庭に向かって掃き出し窓を設けた計画になるでしょう。


確かに南側に庭を取り、そこから陽を取り込むことは日本の家づくりの基本でした。しかし都市部を中心に建物が密集し、南側が道路であっても十分な距離はなく、人通りや車の通行も多い場合が増えています。

こうした条件のもとでは、南側に庭を取っても隣家や周辺から丸見えとなり落ち着かない住まいとなってしまいます。


そこで考えられるのが中庭に開く暮らし方です。

プライバシーが保たれた開放的な空間は"使える庭"として機能します。


中庭で自分の時間を過ごしたり、趣味を愉しんだり、家族がのびのびと過ごしたり・・・

中庭も住まい手のライフスタイルによってさまざまな可能性が生まれます。

LASIQでけんちく中のコンセプトハウス01、02は共に中庭のある暮らし方を敷地環境に合わせて提案しています。

LASIQでは様々な中庭のある暮らしのプランをご覧いただくことができます。

中庭のある暮らしに興味がある方は、ぜひLASIQにお問い合わせください。

LASIQ 小林

お問い合わせは、Tel:029-305-4774

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