LASIQ

住まい手へのリスペクト

設計事務所。建築家。

どんなイメージをお持ちですか?

気軽に話せる雰囲気じゃない・・・

とちらの希望というより、自分がイイと思うデザインを押し付けられそう・・・

建築費も高そう・・・



建築家や設計事務所は、建て主から遠く離れたところで「作品」を作り続け

「住まい手」よりも、「作り手」のポリシーが優先されている。

確かに私もそう思わざるを得ない場面に遭遇してきました。


でも、本当にこれでいいのでしょうか。

本来住まい手の様々な想いを、素直に何のしがらみもなくカタチにしていくことができるのは、設計者だけではないでしょうか。


私は、設計者が本来の役割を果たし、住まい手が安心して、また心から楽しみながら、納得のいく家づくりができる仕組みをつくりたいと考えました。


かつての建築家、設計事務所との明確な違いは、作り手の才能とアイデアを示すのではなく、徹底して「住まい手」の側に立つということです。

『パーソナリティ(自分らしさ)』が個の価値観として求められる時代。

自分らしく暮らせる自分にとって価値のある住まい。

つくり手と住まい手の間にドラマが生まれる住まい。


「暮らしがワクワクする、オシャレで暮らしが楽しくなる住まいを、多くの人に届けたい」


それが、LASIQの想いです


LASIQ 小林

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LASIQ

自分"らしく"暮らす家

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